企業研究、実務の理解があってこそ、いい自己PRになる。相手に響かない自己PRは、残念やぞ…。
企業研究、実務の理解があってこそ、いい自己PRになる。
相手に響かない自己PRは、残念やぞ…。
自己分析だけ
しっかりしても、
自己PRって、微妙なんですよね。
企業研究・業界研究を怠ると
面接の相手やESの読み手に
その自己PRが、全然、響かないからです。
就活の原理原則として
就活生に覚えて頂きたいのは
『あんまり、ウチの業界や、会社のこと調べてないよね?』
相手に、このようなマイナスの感情を持たせてしまうと
就活はホント、マズイんです。
相手の事情、相手のことに興味をもたない
営業職は、成績があがりませんが
就活もポイントは同じ。
就活が苦手な、多くの就活生は
その残念な営業と、同じようなことを
してしまっています。
NG行動は、減らしていきましょう。⇒企業や業界に関心をもち、調べましょう。
OBOG訪問や、若手社会人が
よく、先輩や上司に指摘されている内容とも
コレは、リンクしますね。
↘
『う〜ん。
今のタイミングで、その話題を切り出した
意図が、全然わからんねんけど。
お前、よく、考えずに
喋ってないか?』
入社後、活躍してくれそう感を
面接やESで、いい感じにアピールするのが
就活で、すべきことです。
ESや逆質問は、丁寧に丁寧に
考えましょう。
もちろん、ESも逆質問もコツさえ
掴んでしまえば、スピーディーに作成できますが
企業研究・業界研究がテキトーすぎると
相手にバレちゃいますね。
テクニックだけで、乗り切ろうとせずに
やるべきことは、丁寧めにやっていきましょう。
Tの就活アドバイス
https://twitter.com/shuka2T56es2021