相手が納得するように、就活の軸、志望動機は書こう。⇒『ホントは、そんなこと思っていないでしょう』の指摘を受けちゃうは、ちょっとね…
相手が納得するように、就活の軸、志望動機は書こう。
⇒『ホントは、そんなこと思っていないでしょう』の指摘を
受けちゃうは、ちょっとね…。
就活の軸は、実は
大事なんですよね。
志望動機は、就活支援系のサイトで
ググれば、出ちゃってますし…
就活の軸だと、ひとの考えをパクりくい。
就活の軸は、整合性が見られますね。
その整合性を支えるのは、ロジックと企業情報、そして
あなたの想い、考えです。
相手のウケだけを気にして
企業研究・業界研究がイマイチだと
やはり、面接でボロが出ますし、ESのデキにも
関わってきます。
よくみるミスは、地銀志望の割に、地銀のビジネスを
理解しきれていない就活生です。
地元や地域の産業に、貢献したいと発言すれば
⇒では、あなたの地元では、どんな産業が有名ですか?
と質問されても、おかしくないんですよね。
そこで、だんまりしちゃうと
『ほんとに、地元に金融機関の人間として貢献したいのかな?』と
ツッコミがね…。
就活中、学ぶ姿勢を大切に。
その時に、知らなかったのは仕方ないとして、学んでいけば
OKなんです。
第一志望って言っている割に、全然、ウチの業界調べていないんだね
と、言われないように、思われないように。
Tの就活アドバイス
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